勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
それから、スクールバスのお話もありましたが、地元新聞さんの最初の記事に、完全予約制スタートの記事の中で、私もうれしいなと思ったのが、北部中学校の生徒さんが定時バスだと30分くらい待たねばならないんだけれど、下校時間がまちまちだから、予約してきてくれるのはとてもうれしいと、こう、記事になってまして、あ、こういうふうに使えるんだなと、私もそのときに気がついたんですね。
それから、スクールバスのお話もありましたが、地元新聞さんの最初の記事に、完全予約制スタートの記事の中で、私もうれしいなと思ったのが、北部中学校の生徒さんが定時バスだと30分くらい待たねばならないんだけれど、下校時間がまちまちだから、予約してきてくれるのはとてもうれしいと、こう、記事になってまして、あ、こういうふうに使えるんだなと、私もそのときに気がついたんですね。
そうなると、勝山市はお願いベースでいろんなことを調整するという話になっちゃうのかって話ですけど、今、北部中学校区の3小学校区は全て民間保育、こども園、保育園なんですよね。 民間事業者は、経営が成り立たなくなると、廃園せざるを得なくなります。公立だったら、なんとか持ちこたえられますけど。 じゃあ、そういった事態になったときには、勝山市はどうするんですか。
ただいまお答えしました本県の学級編成基準を適用し、現在の3中学校が続くといたしますと、少子化の進行により、北部中学校においては令和8年度の入学生から1学級となり、令和15年度からは全学年が1学級となることが見込まれます。
北部中学校も床上浸水になったと、そんなんありまして、今回本当に北部中学校大丈夫かと思って心配しておりましたら、なんと伊波の方が大変だったので、あ、そういう感じなんだと思って、今回思ったんですけれども、そのときに明治から65年ぶりってありまして、今回それから63年後なんですね。
こういったいいものは、これからもどんどんいろいろ、わくわくやにこにこ基金とか出てくるというお話でしたが、そこでも使いやすく、効果的に助成できるようなことを取り組んでいっていただきたいと思いますし、この長い歴史の中で、特に北部中学校の学生さんがいつも出てきまして、勝山市を美しく元気に有名にということで、いろんな提案をされてきました。
実はこれ、長崎県の事例は勝山市の北部中学校1校とほぼ同じ規模の中学校。それが1校にしちゃった。町に1校しかないですけど、それでもこの規模です。実は、こういう程度で設置されているというのが、非常に特徴だと私思ってます。 私は、この事例を批判も否定もしてはいません。だけどでも、勝山市の少子化が進めばこうした選択もあるかなとは思っていますけども、その選択は今ではないってことです。
最後、新中学校の提案についてでありますが、まず勝山北部中学校だけを残して、南部中と中部中の統合をということでございますが、北部中学校は令和8年度の1年生が1学級のみとなる見込みでございます。さらに、その数年後には全ての学年で1学級となる可能性もございまして、そういった観点から、北部中学校だけを残すという考え方には賛同しかねるところでございます。
市内10地区での市長と語る会での説明会、そして南部中学校区、中部中学校区、北部中学校区のそれぞれの3中学校区における説明会が行われました。私も地元平泉寺公民館での市長と語る会での意見交換会、説明会、そして地元中学校区の南部中学校とお隣の中部中学校区での意見交換会に参加させてもらいました。
御承知かと思いますが、幾つか例を挙げますと、白山平泉寺の由緒と興亡を歴史漫画として出版した事業や、越前禅定道修験者マラソン、クリーンアップ九頭竜川イベント、左義長ばやし保存会による後継者の育成講習会、地域の伝統行事谷のはやし込みの復活に対する助成、音楽家のたまごたちコンサート、北部中学校生徒の環境活動等、内容もバラエティに富み、多岐にわたっております。
恥ずかしい話ですが、私もこの件については、私自身、勝山で生まれて育ち、北部中学校卒業生ということで、これまで全く違和感がなかったのですが、この市民の方に言われて、私の時代と違う環境で学校生活を送り、勝山を愛して、勝山に住んでいる若い人たちがいることを改めて知ることができました。
本町通りには、おやきや鯖の熟れずしなど勝山名物の販売や、ござぼうし、わら・竹細工、鮭の熟れずしなど、むらの達人による製作実演販売や、市内地域団体、荒土小学校児童、北部中学校生徒などによる地元のオリジナル商品の販売など50の出店があり、5年前から始まったまちセリでは、セリ人の威勢のよい声で盛り上がり、一層のにぎわいを見せていました。
実は1学級になるのは、黄色でマーキングしてありますけれども、今後12年間で北部中学校区の現在の5歳児とゼロ歳児だけの世代で、2年続けて1学級には今のところなっていないんです。 しかもこのアンダーラインを引いてあるところですが、一昨年に生まれた子どもさんが中学校に入学するときは、3中学校の学年の人数はほぼ同数になっており、北部中学校区が一番子どもの減少が少ないのです。
お聞きしますと、この提案は、北部中学校の生徒さんが、授業の中で恐竜を生かしたまちづくりの取り組みの一環として提案したのだと聞かされ驚きました。片田舎の当市の生徒さんが、最新の技術を生かし、次の時代を開く能力、感性をしっかりと身につけていることに深く感銘いたしました。
福井県においては、小中連携を平成20年度から県内8中学校区を指定し、勝山市においても勝山南部中学校とその校区の3小学校で連携が実施され、現在では中部中学校区、そして北部中学校区においても同様の連携がなされていると伺っています。 そして、この連携に加え、勝山市ではどこよりも早くESD、そして英語教育が実施され、充実した教育環境であるとは認識しております。
ちなみに中学校の経過年数は、中部中学校が51年、南部中学校は45年、北部中学校が36年と本に書いてありましたので思います。 今後、検討委員会におきまして、このことも含めて市民の方々が納得できるような話し合いがなされますことを期待いたしますということで、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(丸山忠男君) 暫時休憩いたします。
私も地元の母校、北部中学校でお話を聞いてきました。47人、ことし卒業生がいるんですが、勝山高校を受けるのが17人らしいです。明成が8人、高志・藤島が6人、あとは高専とか農林、福井商とか、先ほど教育長が言われました専門の学校へ通うと。やはり聞いてみると、生徒の意思が強い。学校側から、昔は勝高へ行っておればいいという思いがあったらしいですけど、今はそうではないというのが現実だそうです。
本町通りには、おやきや鯖の熟れずしなど勝山名物の販売や、ござぼうし、わら細工・竹細工など、村の達人による製作実演、市内地域団体や荒土小学校児童、北部中学校生徒などによる地元のオリジナル商品の販売など51の出店があり、4年前から始まったまちセリでは、セリ人の威勢のよい声で盛り上がり、一層のにぎわいを見せていました。
多忙な中、市のほうでは速やかに対応していただきまして、7月の全員協議会では、市が管理されています92施設の点検結果としまして、法令に適合していない危険なブロック塀が11の施設で確認され、勝山北部中学校など4施設ではブロック塀取り壊し、荒土小学校など5施設では控壁設置などの補強工事、市庁舎など2施設では、ブロック塀の1.2メートル以下の高さへの切り下げ工事をそれぞれ行うという報告をいただきました。
勝山市では、この20%に含まれる学校はなくて、北部中学校が6学級、中部中学校が8学級、南部中学校が9学級。勝山市の中学校は、全国的には特殊は事例ではないことを示しています。これを見ても、平成25年のしばらく推移を見るという判断は、間違ってはいなかったと考えています。
なお、今回市が作成した動画は、多くの市民の方々が協力されていますので批判するつもりは全くありませんが、北部中学校の動画の最後には、市役所の職員の方々も登場していますので、動画の存在は御存じだったと思います。市が作成する際に、北部中学校の動画をもとに市民の方が参加するような動画の計画はできなかったのでしょうか。